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ココロミルは受験情報より受験戦略

先生のコメント

大手塾では英語主体に考える。しかしココロミルではココロをベースに。
「帰国子女で英語が苦手な子には英語を勉強させない」という選択もする

帰国子女の中学受験の受験戦略の重要性 

「帰国子女で英語が苦手な子には英語を勉強させない」という選択も

帰国子女だから英語が得意で、好きということは偏見であるとココロミルでは考えます。英語が苦手で勉強したくないというお子様を多数みてきました。 私たちはココロをベースに指導するという理念のもと、受験戦略においても同様の考えを取り入れ、何がお子様にとって最も前向きにすすめ、受験にとって効果的なのか?それが親御様にとってもご納得できることなのか?とじっくりとお話し合いをさせて頂いております。 結果国語、算数だけで受験できる学校を選定し、ご家族と相談。それを契機に受験勉強で突破した!そんな思い切った受験戦略もココロミルでは可能かつ多数経験しております。
帰国子女の大手塾に通うと英語ありきで物事がすすめられてしまいますが、私たちは塾本位(カリキュラムや実績)ではなく、お子様本位主導(志望校合格)ですすめてまいります。

小6の9月から3ヶ月で!偏差値が
国語約20UP!算数約14UP!
9月国語  34  9月算数 37
12月国語 54 12月算数 51

R.K様合不合模試
青山学院中等部合格!

小6の11月から1ヶ月で!偏差値が
国語 約14UP  算数約16UP!
11月国語 31  11月算数 38
12月国語 46 12月算数 55!

T.K様合不合模試
芝浦工大付属中合格!

こんな短期間で英語をここまであげることはできるでしょうか?
またこれだけの上昇を専門性なくしてできるのでしょうか?
お子様にとっての最適を私たちは最後まで探します。

英語を2-3ヶ月でここまであげることは現実的でしょうか? ぜひ英語で伸び悩んでいる方はココロミルにご相談ください。ココロミルでは残り半年から3ヶ月で国語、算数、理科、社会等を大きく向上させてきた実績がございます。 私たちは中学受験に特化した個別指導のみを積み上げてきた塾だからこそ可能なのです。逆転合格を目指す方でしたらぜひ一度大手塾以外の戦略に目を向けてみる勇気も必要です。

大手帰国子女専門塾に1人1人の帰国子女のお子様に対する 受験戦略のノウハウや実績は薄い。 英語に力を入れているだけに、英語主体に考えてしまう。

帰国子女/海外子女の中学受験において 国語、算数、理科、社会 の個別指導はココロミルにお任せください。
ただし少数精鋭のため人数に限りがありますのでお早めにご連絡ください。

受験情報(データ)至上主義がお子様の学力と意欲と自信をなくす

Q,大手塾が声高に言う 「受験情報」って何でしょうか?

SAPIX,JOBA,帰国子女アカデミー,ena,日能研,早稲田アカデミーといった大手集団塾は受験情報が豊富といいますが、受験情報ってそもそも何なのでしょうか?   大手塾に入ることの理由の1つに「大手塾には受験情報がたくさんあるから」ということをあげる親御様が多くいらっしゃいます。確かに情報があることは1つの安心材料のように思われます。しかしその本質を知っている親御様はあまりいません。   大手塾の持っている受験情報は「その塾内で出す偏差値、それによる合格中学の確率などのこと」 これはその塾でお子様が偏差値40なら「この学校であれば合格できる可能性が高いですよ」という元データになります。合格率や最適な併願校を出す上でのデータであり、お子様の学力を改善するための情報ではありません。

Q,受験情報(データ)が子供に良い作用を与えるのでしょうか?

確かに受験情報(データ)は重要ですが、その扱い方によってお子様の自信ややる気、個性を奪ってしまう事例もここ数年で多く、相談事例も増えてきております。 お子様を後押しをするようにデータを利用することは賛成ですが、偏差値をお子様、親御様にたたきつけ、さもお子様の努力不足ですという責任転嫁に使われ、親御様やお子様をますます追い込んでしまう事例も多いと指導現場、相談事例で私も実感しております。

Q,教育機関(塾)として、受験情報(データ)なんかより、お子様の学力を高めることが一番大事では?

全て自社内でのデータに頼るがあまりに、自社の指導方針やメソッド、カリキュラムとずれたお子様1人1人を救うことができない というデメリットが多人数のお子様を少数の講師で管理する大手塾には存在します。 具体的にそのお子様どのような努力をして(その塾以外での努力だったり、その塾以外の教材を使用したか?)あがったのかという数値化されない情報は基本考慮しません。またデータ利用を重視しすぎるあまり、昨今AI導入、ビックデータの活用などが重要視されていますが、 それがお子様にとって良い作用になるかどうかはデータの扱い手、つまり誰がデータを扱い、お子様、親御様に伝えるか?ということが最も重要です。

Q,クラス分けの仕組みも子供の可能性を削る?

クラスを上げるには4科目の点数を総合的に上げなければいけません。たとえ国語で偏差値70をとろうとも算数でで0点であれば下位クラスに落ちてしまいます。そうなると下位クラスの国語の授業はほぼ聞いても無駄であり、逆に算数は聞いていても理解できない可能性がある。 つまり授業が機能していないのです。このような極端な例でなくとも、このギャップはいたるところで生じております。 お子様には、特に小学生、中学受験をされる帰国子女のお子様には得意不得意が多く存在し、今のクラス分けの仕組みでは、全てがちぐはぐになっております。

だからココロミルは受験情報より受験戦略を最重視します

ココロミルはお子様の個性と強みを見るお子様の理解と志望校の合格にのみこだわります。現在の成績不振、低い合格可能性、意欲の低下を改善しお子様を合格に導くロードマップがココロミルの受験戦略になります。 そして大手塾が提示する多人数に対する一般解ではなく、1人1人のお子様の個性/状況/興味/学力に応じた個別解を見つけ合格まで導きます。 まずはその実績をご覧ください。

《ココロミルの受験政略で逆転合格事例》

◆T.K様  青山学院中等部合格!
子供の旬を見つけるポテンシャルのある科目を徹底して伸ばす。配点やお子様の個性、これまでの背景をミル。四谷大塚で1年半Aクラス。偏差値20台〜30前半。四谷大塚を退塾。夏期講習前からココロミルに入塾し一本化!
国語 9月34.1→12月53.7 19.6UP!
算数 9月37.5→12月50.6 13.1UP!
という驚異的な大躍進で青山にたどり着く!

「もう受験しなくていい!」と親子で大歓喜!

◆R.K様 芝浦工業大学付属中学合格! 無理に4科目やらないという選択 とりあえず4科目とすすめる大手塾である日能研を辞め「3科目受験に切り替える!」
日能研で万年最下位クラス。国語・社会が偏差値20台と一向に上がらない。受験を辞めようかということで無料面談に。親御様の勇気が合格をうんだ!

→日能研をやめ、3科目にし、ココロミル一本化!
なんと一ヶ月で中学受験界驚愕の結果!
国語 11月31.8→12月46.2 偏差値14.4UP!
算数 11月38.7→12月54.9 偏差値16.2UP!

中学受験業界ので模試の結果を公開している塾での新記録ではないかと思います!

◆R.S君  法政大学第二中合格、成城学園中学合格
受験戦略:日能研の週テスト、日特に行かない!
偏差値を無視!志望校対策に特化

志望校に合格!で本人、親御様も驚愕!

◆Y.N様 洗足学園中学 等に合格!
女子最難関中学に合格!
受験戦略:SAPIXで受講するも全く伸びない状況から
国語/算数 9月52→11月68 偏差値16UP

◆C.K様  広尾学園、三田国際に合格!
受験戦略:早稲アカで自信喪失。算数、理科が苦手。しかし一番伸びしろのある科目である国語と社会でリズムを作る! 早稲田アカデミーで2年間最下位クラスから 首都圏模試で3ヶ月で
国語/算数 7月52→11月68に 偏差値16UP
4科目    7月55→11月67に 偏差値12UP

◆K.O様 三田国際中学 等に合格!
早稲田アカデミーにて受講するも課題に追われ強みを 見つけられない
→ココロミルでKさんの最適解を見つける
強みの国語を目一杯伸ばし、波があった算数も安定
見事第一志望に合格!

T.K様の偏差値推移 T.K様の科目別偏差値推移 R.K様の合不合模試
R.S様喜びの顔 R.S様合格発表の写真
Y.N様の首都模試 C.K様の首都模試 K.O様合格の声

これらは私たちの戦略だけでなく、私たちを信じて頂いたお子様、親御様との信頼関係が構築でき、最後まで信じて頂けたからこそたどり着けた結果であり、その信頼の証として証拠を掲載させて頂けました。 もし最後に相談してみたい、聞いてみたいということがございましたらぜひココロミルの山田までご連絡ください。

大手塾からの逆転合格が続出するのは?

  • 理由1

    偏差値という受験情報に頼った大手塾とは違い、お子様の理解・学習情報・モチベーション・受験校の傾向・お子様の個性など様々な要素を最適化した受験戦略をご提案する。大手塾のようなありきたりな併願校のご提案ではなく、お子様と親御様の希望を優先した上で、思い切った他塾ではできないご提案を実施しております。 そのためには大手塾だけに頼らないという親御様の勇気も必要です。
  • 理由2

    全講師正社員であること=お子様との信頼関係 これでお子様の受験まで1人の講師が知り尽くすことができます。大手個別指導塾では日替わりで講師が変わり、集団塾でもクラスが変われば講師も変わります。ココロミルは全講師正社員なので受験を共にする社員は親御様以上にお子様と接する時間も長く、信頼するようになります。 日々、月次でクラスが変わり講師が変わる大手塾とはまずここが違います。
  • 理由3

    自学自習も徹底管理 授業は1つの要素にすぎません。質の高い指導とともに、質の高い課題を効果的にどのタイミングで実施して頂くか?ということも非常に重要です。
  • 理由4

    セクショナリズムがない/専門性の高さ 当塾は中学受験専門です。そのため全講師兼社員が中学受験のみに従事しており、そのプロフェッショナルであるため、知識の広さと深さが他塾を圧倒しております。かつ少数精鋭のため情報共有が早いスピードで行われ、早い対策をお子様1人1人に対して打ち出せるのです。
  • 理由5

    大手塾ではできない戦略 「何がなんでも4科目」「英語をしっかり勉強」「バランスよく」 などあたりさわりのないことしか言えない大手塾とは違い、ココロミル では思い切った戦略をうっております。(上記の実例を見ていただければご理解いただけるかと存じます) 帰国子女の中学受験で逆転合格するためにはお子様の個性を最大限活かしつつ、合格に最適化していくカリキュラムや指導方法、自学が必要なことは理解しております。

成績不振が半年続いた場合、*97%はその後も成績が伸びません。 下記のグラフは上位校クラスの子は上位クラス。下位クラスの子は下位クラス に入るという大手塾の構造で、下位クラスから上位校に合格はほぼできません。 理由はその塾内もしくは系列の個別指導塾を提案することしかできないから。 ココロミルはお子様のココロをベースに指導/教材/自学を最適化します!

下位クラスからの推移

大手塾の情報は「一度クラスが落ちてしまった子の学力をあげるノウハウではない」

塾内での偏差値が低い、下位クラスに低迷しているお子様に対しても、塾内でのデータ(教材、模試、テスト、クラス)しかなく、塾を超えてのメソッドはありません。そこで親御様がここから第一志望に合格するためにはどのようにすれば良いですか?という質問を塾の教務の方や校舎長に聞いたとしたら「クラスをあげてください」「偏差値で60を取れば可能性はあがります」という通り一遍の返答をするだけになってしまいます。たとえば偏差値30台、40台のお子様が毎週テストを受けるということはほぼ無駄だと感じている親御様も多いのではないでしょうか?しかし自社としてのデータにしか頼れない大手塾としてはそれしかできないのです。

そして何がなんでも大手塾は自社内で解決をしようとします。 たとえお子様の現状に塾のカリキュラムやメソッド、講師との相性があっていなくとも、自社の枠内を超えることはできないのです。たとえ個別指導といっても以下の提案されることがあるかと思いますが、状況は変わりません。なぜなら根本的に同系列かつ塾としての思想が同じだからです。

以下の大手塾系列の個別塾も基本は大手塾のフォローしかできません。 自分の系列の大手塾のメソッドを否定することはできません。

  • ・SAPIX(サピックス)→プリバード
  • ・早稲田アカデミー→早稲田アカデミー個別進学館/明光義塾
  • ・日能研→日能研ユリウス
  • ・栄光ゼミナール→ビザビ
  • ・グノーブル→グノリンク

他塾への進学や自社の教材やメソッドを否定し、他社のものを進めることはありません。

「6年生になったら成績が上がりますから」
「一回り指導が終われば理解がついてきます」

ということを親御様に伝え、なんとなくの期待感を与え、6年生になるまで引き止めようと大手塾も努力します。しかしココロミルの入塾者の事前の調査で半年以上成績の向上が見られないお子様の97%はそのままの状況になっております。つまりなんとなく期待して

6年生になったら失望される親御様がほとんどです。

成績が半年間変化がない場合はぜひ一度無料相談にいらしてください。

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