帰国子女/海外子女向け
１対１オンライン × 対面指導 個別指導塾「ココロミル」

ココロミルの講師紹介

【全講師早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学大学院卒 × 100％正社員】

なぜ全講師正社員なのか？

A アルバイトでは受験に責任を持てない。

大手個別指導塾、オンライン塾、家庭教師センターの90%以上は大学生のアルバイトがほとんどです。私も家庭教師会社を運営していた経験がありますので事情は把握しております。 大学生は学業、サークル活動、他のアルバイトとの掛け持ち、遊びなど多くのことをしております。そのためアルバイトは彼らの生活のほんの一部であり、お子様の受験に対して責任を持って休まず、辞めず続ける保証をすることはできませんし、そのような契約もできません。かつて運営していた家庭教師センターでは大学生のアルバイト講師を雇用しておりましたが、大学生はテスト前になればやはり自分のテストを優先します。また遊びやサークル活動があればそれを優先する学生がほとんどであり、子供達に迷惑をかけてしまったという経験があります。そこでアルバイトで教育サービスを提供することは辞めることにしました。大学生に持たせる責任として、帰国子女、海外子女の方の中学受験は荷が重いと感じます。

注意）「プロ講師」と呼ばれる人のほとんどが社会人のアルバイト
＊主婦やシニア、副業の社会人

またアルバイトというと大学生というイメージがあるかもしれませんが、教育業界においては社会人のアルバイトの方が非常に多いです。今大手をはじめ、講師の人材不足に陥っております。そこでプロ講師という名目をシニア（定年引退された方）や主婦をアルバイトとして雇用して「プロ講師」として役職を与え、ほぼ未経験の状態で子供達の指導ににあてている塾も非常に多いのでこちらもご注意ください。

A 正社員であれば責任が持てる　正社員=覚悟の強さ　　

受験にはお子様を合格まで導くという講師としての覚悟が必要です。正社員の方が圧倒的な覚悟を持ったサービスができると教育現場において実感しております。
時代錯誤かもしれませんが、正社員であることはその会社に所属し、責任を持ってお子様に対してサービスを行う覚悟の強さだと私は認識しております。アルバイトでも覚悟を持ってますと口ではいうことはできますが、正社員となった場合、簡単に辞めることも、辞めさせることもできません。私と講師の強い絆であり、約束でもあると考えております。

A 小学生が受験の途中で講師が辞めてしまう。変わってしまうことで子供達に傷を作ってしまう。 　　

「中学受験」それを帰国子女、海外子女として受けることはお子様にとっても親御様にとっても不安かと存じます。大手個別塾、オンライン塾で講師がコロコロと変わってしまう。結果辞めてしまい、お子様、親御様が動揺し、塾や講師、ひいてはヒトに対して不信になってしまったというご相談を多く受けております。これは今後の人生にとってとてもマイナスなことです。中学受験というお子様の人生の転機分野に関しての教育はやはり正社員で経験、実績、人間性を伴った人材で、長期的にココロミルで働いてくれる人材であれば安心だと感じます。